政府の技術振興基金
政府の技術振興基金は、国の科学技術の発展促進を目的に、優秀なプロジェクトに資金援助をしています。

研究開発の窓口機関: FDF

チリのフルーツ業界の研究開発プロジェクトはすべて、果物開発助成財団(FDF:Fundaci溶 para el Desarrollo Frut団ola)を通して行われています。

FDFは、元来1992年11月に、サンチアゴ市のフルーツ輸出業者が主体となって、フルーツ業界の技術革新と発展、業界仲間への技術支援を目的に設立された、非営利、民間の技術機関でした。1999年に、チリ果物輸出組合(ASOEX:Asociacion de Exportadores de Chile)の全メンバーがFDFに賛助会員として加盟し、規模が拡大され、すべての研究プロジェクトを一括取り扱うことになりました。

研究開発の緊急課題
早期の実現を目指している研究開発プロジェクトは、次の通りです。
・紫外線パルス装置
・収穫予測
・輸出梱包用の箱の規格化
・ クレメンタインの検疫処理
・グレープの輸送中の品質劣化対策
・ チリ産フルーツの計画生産